ホームプランシステムとは




  

3.基本モデュール

4×8合板(4フィート×8フィート サイズ)を千鳥に貼るときに廃材を最小限にする方法として、原則4フイートを基本モデュールにしています。その補助モデュールとして、その2分の1(2フィート、24インチ)及び3分の1(16インチ)を使っています。

米国の住宅は自由な空間を建築する上で、合理的な設計図にまとめるために、このモデュールを基準寸法とします。
購入した材料をなるべく加工しないで廃材を発生させないような設計により、ムダを排除します。

米国の製材もこのシステムに合わせてあり、長さ8フィートから2フィート刻みで順次、長い材料が市場に流通されています。

サスティナブルハウスは、米国の合理的な住宅建築技術を正確に取り入れた、1モデュール(基準寸法)を4フィートとして、6モデュール×7モデュールの矩形平面として固定し、それを積層して造ることを基本条件としています。

6モデュール×7モデュールという平面寸法は、敷地の形状に合わせて縦横を自由に変えることで、現在の日本の一般的な敷地で容易に採用できます。

これを2階建て、3階建てにすることで38坪(130u)、57坪(188u)までの屋内空間を構成することができます。