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2007/11/27
カテゴリ: HICPM理事長ブログ : 
執筆者: totani (5:57 pm)
CMコンストラクションマネジメント

国民の所得の先行きは明るくなく、20年後には現在500万円の平均年収は、300万円程度になると考えてよいと思います。工務店経営としても住宅の請負い価格が下がると言う前提でこれからの取り組みを考えなければなりません。

住宅価格を引き下げて利益をあげることなどできないと思っている方が多いと思います。今日本で建設していると同じ設計図書で、同じ仕様書の住宅が、シアトルやサンフランシスコのような賃金の高いアメリカの都市で、日本の半額で建設できる理由はどこにあるのでしょう。

アメリカの現場の生産性は、日本の現場の2.5倍も高いことをご存知ですか。賃金は、労働者が生活をするために、拘束時間で計算されます。しかし、建築主にとっても、建設業者にとっても、賃金は、出来高、つまり、実労働時間で決めたいと考えます。

この実労働時間と拘束時間の比が、労働生産性と言うことになります。アメリカで高い労働生産性を誇っている理由は、現場の作業、つまり職人のやるべき技能が、規格化、標準化、単純化されていて、それが企業を越えて共通化しているからです。

現場で職人の能力を最大に発揮させるような環境を造る仕事をCMコンストラクションマネジメントと呼んでいます。その内容は、日本で言われているCM方式とは全く反対で、日本のCM方式は、元請けと下請けの利害が対立するという前提のもとに、下請けを叩き合わせるものです。

HICPMは、住生活基本法時代に対応して、今年は、東京と大阪の二ヶ所で、6回のCMセミナーを実施しました。東京は10名、大阪は20名程度でした。一人でもCMを勉強したいと思う人には、教育をやらなければと思って、来年もやろうと考えています。

本当は、このサステイナブルハウスシステムに取り組んでいる工務店の方にもCMを勉強してもらいたいと思っていましたが、これまでは、参加者がなく残念に思っています。
2007/11/26
カテゴリ: スタッフブログ : 
執筆者: takashi (8:27 pm)
今回は、インテリアコーディネーターの植村洋子さんをご紹介しましょう。
植村さんは現在、フューチャーハウジングシステムズが展開するウインテックハウスのインテリアコーディネーター(IC)として活躍中なのです。

9月末にご紹介した、フューチャーハウジングのパートナービルダーである『竹内合名会社』が現在建築中の『クイーンアン ローズベイ』プロジェクトもトータルコーディネートをしています。
http://www.wintec-house.com/info/queen_anne/



また、ウインテックハウスの最新施工情報にも掲載されている作品のコーディネートもこれから手掛けられます。
http://www.wintec-house.com/


ちょっと植村さんのプロフィールをご紹介しましょう!
植村さんは、もともと輸入住宅会社の設計部に所属されていて、建築計画の基本をしっかり学ばれた方なのです。
その頃から、設計はもとより、家具のデザインなどもされていました。

ロンドン、ミラノ、パリ等での修行経験を生かして豊富な感性を磨かれ、その後IC会社を設立され、輸入住宅はもちろん、国内外の結婚式場のバンケットホールや、大規模建築物のトータルコーディネートなども数多く手掛けているベテランです。


豊富な経験と優れた感性で、伝統的なデザインからモダンまで幅広いニーズに対応してらっしゃいます。日本だけでなく海外にも現場を抱えて活躍中のコーディネーターさんです。



これからも「輸入住宅の本流・ウインテックハウス」のコーディネーターとして活躍する事は間違いないでしょう!
2007/11/22
カテゴリ: スタッフブログ : 
執筆者: nao (7:06 pm)
輸入というと、人によってそれぞれイメージの捉え方が違ってくると思います。
輸入車だとベンツ、BMW、VWなどドイツ車あたりがメジャーでしょうか?
他にも、ルノーやプジョーなどフランス車や最近ではアルファロメオやフィアットといったイタリア車もよく見かけます。
輸入家具だと、昨年あたりに出店してきたイケアが有名どころですよね。
雑貨とかも、輸入品はどこか日本には無いデザインや雰囲気が気に入って買うという人は少なからずいると思います。
そんな私も、スタイルが気に入ってプジョーに乗ってる身でありますが(^^;)

さて、これが輸入住宅となるとどうなのでしょうか?
某掲示板等でもそうですが、業界的に精通した人は当然関わっているほうに依りますよね。
そして、在来というか日本のHMを支持する人が多いようです。
では、一般的には・・・?
私の知人友人に、すでにマンションや一軒家を購入している人、また現在検討中の人がいます。
身近な人なので、ほとんど参考にはならないかもしれませんが、彼らが「輸入住宅」という言葉からイメージするものは・・・
○見た目がお洒落
○かわいい
○デザインが好き
○人を招きたくなりそう
×輸入ものだから高そう
×手入れが大変そう
×修理するとき部品がすぐ手に入るの?
×改装や増築には不向き?
といった感じだそうです。
デザインなど視覚的な部分からくる部分では好印象のようですが、高いというイメージは、輸入車に代表されるように未だに固定観念みたいなものがあるんでしょうね。
そのほかの部分も含めて、輸入住宅だからどうのというよりデザインや個性、仕様に惹かれる部分が見つかったら、選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょう(^-^)
ところで、日本発の住宅のデザインって海外ではどのような評価なのでしょうね?
2007/11/01
カテゴリ: 建築家さんブログ : 
執筆者: junko (10:33 pm)


現在 都内にて1階店舗2・3階住居とされているビルの2・3階のリノベーション工事をしております。

3階はほぼ完成しておりまして現在2階を解体中です。

3階はスケルトンにし、大工さんが壁・床下地を造作、電気配線、設備配管と施工内容は新築と同様です。
ただしサッシ廻り等RC躯体部分は基本的にいじれない、配管スペースの確保等々詳細の納まりに頭を悩ませることも数々・・・

お客様はメキシコの著名な建築家ルイス・バラガンをモチーフにして欲しいとの要望がありまして、天井に化粧梁をつけたり、一部塗装にカラフルな色を使用したり・・・


 

来週には扉が設置される予定です。
完成したらまたご紹介したいと思います。
2007/10/29
カテゴリ: 建築家さんブログ : 
執筆者: kouji (4:46 pm)
 先日のブログに書いた、木に変わる材料での吊天井の施工が終わりました。(こんなカンジの材料です。)
重さは2×4材の半分位の重さです。材料は現場でカットではなく工場でカットしてきたものが入りました。






 私が見に行った時には・・・すでに現場での施工は終わってました!!(こんなカンジで)

 なので施工風景とかは見れなかったのですが、見ていた大工さんの話を聞くと1・2階部分の吊天井を2人で1日半で終わらせたということなので結構早いペースなのでは?と思いました。(工期短縮にはいいかもしれません)

 これから天井のボードを貼ったりしていくので、大工さんの話を聞いて良い点・改善点が出てくると思いますので、アップ出来ればと思います。

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